メルカリでフィギュアを少しでも高く売るポイント

メルカリでフィギュアを高く売る

メルカリは全世界で65,000,000人の会員を持つ、フリマアプリです。
爆発的な利用者の伸びを見せており、若者世代には特に知名度の高いサービスとなっています。

 

気軽に出品・購入できることから、フィギュアの売買にもメルカリはよく使われます。
そこで今回は、メルカリでフィギュアを少しでも高く売る方法をご紹介します。

 

 

商品の値段を設定する前に市場動向を探る

自分が売りたいフィギュアがメルカリ内、若しくは他のフリーマーケットアプリで出品されていたら、あえて利益を上乗せして値段を設定します。
理由は値段交渉をし易くする為です。
同一フィギュアを出品した他者が15,000円という値段を付していたら、18,000円スタート位にして1,000円、1,000円、500円……と値引き交渉に応じて15,000円前後で取引が成立する様に誘導して行きます。

 

値引き交渉の際に注意する事

18,000円設定で15,000円まで値下げする意思があったとしても、「3,000円までなら下げられます」と、簡単に手の内を明かすのは勿体ないです。
やはり商品、今回の場合はフィギュアを売るのですから、できるだけ高く買い取って貰う事を目指して行くべきです。

 

値引き交渉こそがメルカリの醍醐味

今、話題にしているのは3,000円の値下げを、いかに刻んで行くか?についてですが、自分の原価設定を割り込む値下げも時として有効だと言えます。
通販チャンネルなどその典型ですが、同一商品を色違いで二個セット付けた上に、価格も原価の60%OFF、みたいな値引きを日常茶飯事の様に行っています。
「あのユーザーのフィギュアの売りっぷりは鮮やかだったな」という印象を植え付ければ、リピーターになってくれる事があります。

 

商品の説明書きは詳細に

フィギュアを売る時に「フィギュア」とだけ書いたのなら、多くの出品の中に埋もれてしまうでしょうが、具体的な商品名や特徴などをタイトルに記載すれば検索に引っかかりやすくなり、何のアニメのフィギュアか一目瞭然ですし、出品に埋もれる事がなくなります。

 

写真で物語るそのフィギュアの良さ

メルカリはヤフオクと違い写真を複数枚掲載できるので、フィギュアを売る時はどこを見て欲しいか、よく考えた上での写真掲載を心掛けましょう。
最低でも2枚は掲載して顔の表情と全体像を捉えたら、購入者の欲求を満たす出品に成り得るでしょう。

 

ユーザー(購入者)のログイン時間帯

とても早起きして、深夜3時に出品しても交渉や購入は起こらないと断言できます。
人々には生活リズムがあって、或るユーザーは学校に行く時間があり或るユーザーは会社に行く時間がある。
そんな時に交渉履歴が更新される事は稀です。
一番ユーザーがスマホを頻繁に使う時間帯、それを把握していたら、逐一出品画面を見て、売れた売れないを確認する回数は減るでしょう。

 

メルカリを利用する上での注意点

 

メルカリの出品には手数料がかかる?

メルカリの出品は無料です。
ただし、取引が成立したら10%の手数料が発生します。

 

先程から事例として挙げている18,000円スタートの出品ですが、運良くこの価格で取引が決まれば1,800円、15,000円までもつれ込んだら1,500円の手数料が発生します。
手元に残るのは16,200円、若しくは13,500円。
この差額を見た時に、これ以上下げたら大損だと思わない人は欲がなく、フリーマーケットに向いている資質を有する者と定義できます。

 

手数料以外に発生する追加料金は……

手数料以外の追加料金は商品の送料です。
メルカリでは出品者が送料を出品者、購入者のどちらに設定するかの権限がありますが、過去の統計から見て購入者に送料支払いを設定した出品は取引成立しにくいとされています。
らくらくメルカリ便という配達方法があり、購入者が住所を開示する事で利用可能になるのですが、フィギュア独特の箱の大きさにも柔軟に対応する配送サービスです。

 

出品するだけでは手数料は全く掛からないが、売れ残ると気になる

自分の提示額で全く交渉が来ない時は「提示額が高過ぎるのかな?」と疑心暗鬼になる事も。
売り切るには適正価格を知り、利潤が減っても購入者の手が伸びる価格設定にすべきです。
出品に関する手数料は一切掛からないので、様々な価格を提示してみるべきです。
対象はフィギュアなので、専門店で売った方が断然良かった……にならない様にします。

 

CMでは出品すればすぐ売れるというイメージを抱きがちですが、購入者がメルカリを利用していなかったらあなたのフィギュア出品に気付きませんし、メルカリ利用者でも提示額に納得しなかったらスルーされることも多々あります。

 

売れないと出品画面をじっと見詰め、痺れを切らせて提示額を徐々に落として行く。
そのような悪循環が、利益をどんどん奪っていくのです。

 

まとめ

 

メルカリはフリーマーケットがメインなので、価格交渉は基本的に原価から徐々に下がって行きます。
その上で、出品者側に利益を多く留めたいなら、市場動向を探ってみたり、値段交渉で辣腕をふるう必要があります。

 

本気で多くの財を得たいと思うなら、コレクターが見たら誰でも一級品と認めているものを手離す事でしょう。
自分自身で価値があると思っているものが予想より安かったら残念ですが、メルカリは徐々に価格が下がって行くシステムです。
納得して手離せる様に、作戦を綿密に立てる事を推奨します。

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